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クラブ会誌

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    プログラム2013
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    プログラム2012

    「996GT3CUP01&04…930 carrera」
    毎年このカタログの絵は前年の年末から正月に描いているのですが、2011の3月に東北を震災が襲い、会場となる仙台も被災しました。幸いSUGOも復興し2012年はその想いもこめて、SUGOで元気にバトルを展開する2台のカップカーを描きました。また、それを見守るように走る930も東北らしい景色として描きました。
  • プログラム2011
    プログラム2011

    「934Rallycar」
    PCJ-CUPにヒストリカルなマシンで参加したいという意見をよく耳にするようになりました。そういうコメントされる方は大抵、かなりの操り手です。スピードを極めて味わいに転化されたのでしょう。こんなクルマが実在するかは解りませんが、ジムカーナやラリーにもかなりのレンシュポルトが出場していますね。
  • プログラム2010
    プログラム2010

    「964RS&997CUP」
    ベストポルシェに964RSを挙げる方は多い。ハイスピードドライビングの原点のようなレスポンス。片や997CUPはシーケンシャルシフトなど、もうアマチュアのレベルの限界に達した感がありますが、そんなポルシェのクラブマンレースに対する思想を受け継ぎ、新旧のマシンが混走できるところがPCJ-CUPのレベルの高さであります。
  • プログラム2009
    プログラム2009

    「997GT3RS」
    そして時代は997となりました。中でもGT3RSを街中で見たときは、ウットリする美しさでした。流麗なラインは絵に描くのが難しく、ちょっとデッサンを外すとおかしなモノになる。プロダクトデザインの勝利だと思います。
  • プログラム2008
    プログラム2008

    「993GT2」
    GT2をよく描いているのは、やはりド迫力の外装です。始めて雑誌で見たときはビス止めフェンダーに驚かされたものです。外したリヤタイヤもとんでもない太さで、モンスターですね。FIAスペックなどのアイドリングもバックファイヤーとともに凄まじく、まさに戦闘機のようですね。
  • プログラム2007
    プログラム2007
    「996CUP&ウエット」
    サーキットに参加する方にとって雨はとてもいやなもの。でも雨の中を疾走するマシンはなにかストイックな美しさを感じます。マシンの姿勢やタイヤの設置面を意識して何回か走りこめば相当なスキルが身につき、ドライのタイムアップにもつながります。そんな真剣さが美しいのでしょう。
  • プログラム2006
    プログラム2006
    「75RSR&910」
    個人的にはこの辺りの年式から935までのポルシェにレンシュポルトを強く感じます。この頃のレースカーは世界的にグループC、B、4、5などのホモロゲ仕様など凶悪犯?が多い気がします。当然スピードなんかは996、7にまったくかなわないんでしょうが、バックファイヤーやバルーンタイヤとか、これで雨降ったらとんでもないでしょう。ももっとココの年式が参戦して欲しい!
  • プログラム2005
    プログラム2005
    「993GT2」
    993のGT2は、未来に残すべき1台としてかなりのプレミアムになっています。PCJにはルマンに参加できるスペックからロールケイジに皮が巻いてあるようなゴージャスな車両まで数多くみることができます。どのクルマも綺麗で、走り出せば猛獣です。それゆえオーナー達は高度な技術を持った方ばかりです。
  • プログラム2004
    プログラム2004
    「993GT2&996GT2」
    レース車両がたくさん集まるPCJーCUPのもうひとつの目玉はナンバー付き車両が競うNクラスでしょう。僕は貴重な休日に、自走で集まり無事帰宅するスタイルに何かクラブマンの原点をかんじてしまいます。また、GT2という、もう絶対他を寄せ付けないモデルにストリート使用があることも、世界中のクラブマンにむけてのポルシェからのメッセージなんだと感じています。
  • プログラム2003
    プログラム2003
    「996GT3R」
    PCJには普段の生活ではお目にかかれないレースカーがたくさん参加していますね。最初の頃は仰天感動していたものです。また、当時のGTレースなどに参加される先輩メンバーたちに憧れ、鈴鹿1000キロなど応援に行きました。
  • プログラム2002
    プログラム2002
    「996GT3R&73カレラRS」
    僕が担当するようになった初年度の絵です。なんといっても当時はポルシェが水冷になって、期待と疑問が大きかった。でもPCJには両方が多く参加して共存していた。新しいモノ好き、その一方とことん大切にする。そんな価値観を描いてみました。
  • プログラム2001
    プログラム2001
  • プログラム2000
    プログラム2000
  • プログラム1999
    プログラム1999
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